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新規グループ登録 |
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グルスケをご利用頂くにあたり本規約をよくお読み頂き、以下の事項をご承認の上、これをお守り下さい。
ご利用にあたっての注意点は こちら （お読みください）
「同意する」をクリックすると、お客様が本規約の条件に同意したことを意味します。
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グルスケ − 利用規約 |
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１． |
本サービスをご利用される方を方を「ユーザ」、本サービス「グルスケ」を「グルスケ」、本サービス「グルスケ」を運営する（有）ファンクラスを「サービス運営者」と呼ぶこととします。
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２． |
ユーザは、グルスケの内容管理に全責任を持ち、日本国および諸外国の法律、法令、条例に反するような内容、他人への誹謗中傷、いやがらせ、他人の知的所有権の侵害、プライバシーの侵害、公序良俗に反する内容が掲載された場合、速やかに削除し、円滑なコミュニケーションを構成させる管理義務を担うものとします。
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３． |
サーバー管理上、過負荷な掲示内容は、他グルスケ利用ユーザに対しても迷惑であるので、サービス運営者より指摘があった場合、速やかに対処せねばなりません。掲示内容には、公序良俗に反するものがあってはなりません。
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４． |
グルスケ上で発生したトラブルに対して、サービス運営者は一切の責任を持たないものとします。
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５． |
ユーザは、パスワード認証設定されている内容であっても、サービス運営者が必要であるとする場合のユーザページへの入室を拒むことはできません。
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６． |
インターネットという性質上、セキュリティ、データ保持に関して万全ではないことを了解しておくこととします。不正アクセスなどにより個人情報が第三者に漏れた場合、サービス運営者は一切の責任を持たないものとします。また、サーバ管理上のトラブルによるログ消失の可能性もあることも承知していること。その場合、完全に復旧できぬ場合もあり、毎回のバックログに関しては、ユーザが適宜保管してください。
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７． |
以下の事由があるときは、ユーザに事前に連絡なくサーバを停止できるものとします。
（１）サーバを緊急に保守するとき
（２）地震、洪水などの天災、停電などの災害または戦争、動乱、争乱などのとき
（３）その他、運営上必要と判断したとき
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８． |
ユーザは、運営管理上、サービス運営者が個人情報提示を求めた場合、速やかにそれを提示せねばなりません。
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９． |
サービス運営者は規約内の違反または適用事項があった場合、そのユーザの利用を停止できることとします。その場合の返金はできません。
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１０． |
ユーザは、グルスケ有料サービス利用に際して、１１条に定める利用料金を支払い、 支払われた利用料の適用は振込日より開始とする。
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１１． |
２００３年３月２日より、有料サービス利用に際して以下を利用料金とする。
６ヶ月／３０００円（税込み）、１２ヶ月／５０００円（税込み）。
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１２． |
利用料金は、サービス運営者が必要に応じて改訂できるものとする。既存のユーザは、この規約ページを適宜読み、更新時にその料金を支払うこと。改訂された料金の対象となるのは、新規加入者および更新するユーザとし、利用満期が到来してないユーザは対象外である。
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１３． |
ユーザは入金する前には無料試用期間９０日においてテストすること。ブラウザに依存する不具合についてはサービス運営者は一切関知しないことを了解すること。
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１４． |
ユーザが必要事項を記入し、送信した時にユーザはこの規約を承諾したものとする。
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１５． |
グルスケで利用するアイコン、その他の素材は必要に応じてサービス運営者が入れ替えできるものとする。
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１６． |
本サービス上にて、いかなる理由が生じても支払済みの利用料金は返却しないものとする。
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１７． |
本規約は、ユーザに承諾を得ることなく、随時変更・改訂することができるものとし、ユーザはこれを承諾する。変更・改定後の本規約も、サービス運営者とユーザとの間の一切の関係に適応されるものとする。
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１８． |
サービス運営者及び第三者は、広告宣伝等を含む電子メールメッセージを任意にユーザに対して送信できるものとします。サービス運営者は、かかる電子メールメッセージの内容、これらの電子メールメッセージの情報を元に入手できる製品やサービスについて、いかなる保証も行わないものとし、また、一切の責任が免除されるものとします。
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１９． |
サービス運営者及び第三者が送信する広告宣伝等を含む電子メールメッセージの送信先は、ユーザ登録時に記入したメールアドレスとします。
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２０． |
ユーザは、サービス運営者がユーザのメッセージやデータを他のサービスや広告活動に利用することを承諾するものとします。
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２１． |
サービス運営者は、サービス運営者が提供する全てのサービス内において、またユーザが作成したデータに対して、ユーザの承諾なしに任意に広告を掲出できるものとします。
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２２． |
サービス運営者とユーザとの間で訴訟が生じた場合、サービス運営者事務所所在地を管轄する裁判所を、第一審の専属管轄裁判所とする。
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２００３年３月１日 （有）ファンクラス |
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